8月も厳しい暑さが続きますが、怪我や体調不良なく過ごせていますでしょうか。
いよいよ、小学6年生たちは春からプレーするクラブを選ぶセレクションのシーズンを迎えます。昨年の同じ時期にも同テーマで書きましたが、それだけ毎年大切な時期です。
しかし現場では、進路選びへの興味関心が薄く見えるケースも少なくありません。「子どもに任せている」という保護者や、「各ご家庭に任せています」というクラブが多いことに、今年はさらに驚かされました。
文武両道を掲げるクラブは珍しくなくなりましたが、現実には「テスト前は数週間休みます」と学業に専念するケースもあります。それは本当に文武両道でしょうか。提出課題をこなして満足し、やったつもりで終わっていないでしょうか。
クラブ側も、自分たちの特色が選ぶ側に正しく届いているかを考える必要があります。少子化で子どもが減っている今、選ばれる努力は欠かせません。スクールを運営していても、それを強く感じます。
PROFESSOサッカースクールは「和やかに楽しむ」雰囲気とは異なり、楽しいゲーム形式のメニューはほとんどありません(理由はここでは割愛します)。練習は自分と向き合い、技術だけでなく心身ともに高めることを目的としています。
子ども任せにせず、クラブや進路を選ぶときは、将来を見据えた環境選びを意識してほしいと思います。